Aichi · Shitara · Nagura
山と川と空だけがある場所へ。
時間がゆっくり流れる、奥三河の隠れ里。
愛知県北東部、設楽町の名倉地区は、寒狭川の源流域に広がる山間の集落です。 標高700〜800メートルの高地に、古くからの暮らしと豊かな自然が今も息づいています。
都会の喧騒から離れ、清冽な空気と星空、四季折々の山の表情と向き合う—— そんな、本物の「日本の原風景」がここにあります。
「何もない」が、すべてある場所。
The Four Seasons of Nagura
3月〜5月
山桜が山肌を彩る季節。渓谷沿いに咲く野の花と、新緑の眩しさが訪れる人を迎えます。ワラビ・コゴミなどの山菜摘みも楽しめます。
6月〜8月
高原の涼風が心地よい夏。寒狭川での渓流釣りや川遊びが人気です。夜は標高の高さゆえ、満天の星空が広がります。
9月〜11月
名倉の秋は格別。山全体が真紅と黄金に染まる紅葉は圧巻です。松茸や栗など秋の恵みも豊富で、収穫体験もできます。
12月〜2月
雪に覆われた山里の静寂は幻想的。澄みきった空気の中で、白銀の世界が広がります。囲炉裏を囲む温かな里山体験も人気です。
山、川、里、星——自然が織りなす絶景スポットをご案内します。
Landscapes of Nagura
Tastes of Nagura
山で育った野生の猪と鹿を使った鍋料理は、名倉を代表するジビエ料理。 コクのある赤身肉と、地元の根菜・山菜を味噌仕立てで煮込んだ一品は 身体の芯から温まる滋味深い味わいです。秋冬に訪れたならぜひ。
寒狭川で育つアマゴは身がしまり甘みが豊か。炭火でじっくり焼いた塩焼きは絶品。
奥三河に古くから伝わる郷土菓子。くるみ味噌を塗って炭火で焼いた素朴な甘さが癖になります。
秋の名倉といえば松茸。豊かな山の土壌が育む香り高い茸は、地元の直売所でも手に入ります。
山中に自生する栗の実は風味豊か。栗ご飯や渋皮煮など、秋の食卓を彩る季節の味覚です。
春はワラビ・コゴミ・タラの芽が旬。天ぷらや和え物で、山のほろ苦い春を味わえます。
山の湧き水と地元米で造る地酒は柔らかな口当たり。里山の夜に、囲炉裏を囲みながら一杯。
新東名高速道路 新城IC より約40分
東名高速道路 豊川ICより約70分
中央自動車道 飯田ICより約60分
JR飯田線「本長篠駅」より
設楽町営バス「名倉」下車
(バスは本数が少ないため、事前にご確認ください)
愛知県北設楽郡設楽町名倉
標高:約700〜800m
東京から:約4時間 / 名古屋から:約2時間
急がなくていい。何もしなくていい。
山の静けさと星空の下で、
本当の意味での「休む」を体験してください。